【元オリックス福田周平氏】淡路島で始動…なぜ第2の人生を全力で走り出したのか

昨季限りで現役を引退した元オリックスの福田周平氏(33)は兵庫・淡路島で農業に打ち込んでいます。この春から、パソナ農援隊のサポートを受け、「Awaji Nature Lab&Resort」内で自身の畑「すーへーふぁーむ」をスタートさせました。5月にはファンを集めてイベントを実施しました。なぜ農業なのか、なぜ農業に全力で打ち込むのか、福田周平の人生観をたっぷりと語りました。

プロ野球

★福田周平が語った第2の人生への想い

  • 太陽の下でやる作業の魅力と充実感
  • なぜ農業という意外な選択をしたのか
  • 「全力プレー」にこだわる理由と人生観

◆福田周平(ふくだ・しゅうへい)1992年(平4)8月8日生まれ、大阪・阪南市出身。広陵高から明大に進み、NTT東日本では17年都市対抗で橋戸賞と首位打者に輝いた。17年にドラフト3位でオリックス入団。二塁手に定着した18年には113試合に出場。22年に外野手部門でゴールデングラブ賞を受賞。25年限りで現役を引退。NPB通算677試合に出場し、打率2割5分4厘、580安打、143打点、5本塁打、90盗塁。右投げ左打ち。167センチ、65キロ。現在は農業の傍らプロ野球中継の解説者などのタレント活動も展開。家庭では双子を含む4人の子どもの父として子育て真っ最中。

「元オリックス福田周平さんと!新玉ねぎ収穫&”周平ファーム”お手伝い体験」 自身の畑で農業体験のイベントを開催した元オリックスの福田周平氏(撮影・前田充)=2026年5月24日

「元オリックス福田周平さんと!新玉ねぎ収穫&”周平ファーム”お手伝い体験」 自身の畑で農業体験のイベントを開催した元オリックスの福田周平氏(撮影・前田充)=2026年5月24日

「暑いし、もうなんか嫌になってきた」短髪イメチェンで登場

―短髪にイメチェンしてイベントに登場

福田 「短くしたいなっていうか、暑いし、もうなんか嫌になってきたから切りました(笑い)」

25年オリックス時代 髪は長く口ひげも

25年オリックス時代 髪は長く口ひげも

―農業に対して真剣に向き合っている

福田 「太陽の下でやる作業ってすごい僕好きなんですよ。ずっと室内におるよりもね。野球をやっていた時もやっぱり屋外球場ってすごい好きやったし。今は畑で朝日を浴びたりできるので。なおさら、こんないい大自然の環境で土いじりして、すごく充実しているというか、いい気分ですね」

―1日の流れは

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1999年6月生まれ。名古屋市出身。竜党の家族のもとで育ち、大学時代は中日主催試合のボールガールのアルバイト(ベースボールメイツ)を務める。
大学卒業後は1年間、スポーツキャスター・ディレクターとしてテレビ局に勤務。23年に日刊スポーツに入社し、プロ、アマ問わず野球現場を取材。
至福のひとときは、休日の朝にアサイーボウルを作る瞬間。宝塚歌劇やハロプロ、淡路島が心の癒やし。