同じ1998年度生まれの「黄金世代」勝みなみ(27=明治安田)渋野日向子(27=サントリー)組が、首位に7打差の16位で予選を通過した。
第2ラウンドはホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで臨み、4位から出た2人は4バーディー、1ボギーの67で回り、通算5アンダーの135で16位に踏みとどまった。
ともに出だしの1番パー4でボギーをたたくも、その後の2人はうまく補い合い、ボギーなしで完走。
渋野は「(自分が他のホールでもボギーをたたいて)足を引っ張ってしまった。何もできずにめちゃくちゃ悔しい。(勝に)助けられた」と、相棒に感謝。
勝は「2人で助け合えた。流れが崩れそうなところで、崩れなかったのが良かった」と、3年連続でダブルスを組む相棒との好相性を強調した。2人は24年が20位、昨年が予選落ちだった。
この大会は通常のツアーと同様、結果に応じて年間ポイントが付与され、優勝すればそれぞれ410ポイントを獲得できる。
先週の全米女子オープンで今季自己最高の17位に入った渋野は、年間ポイントランキングで109位に低迷するだけに、意味ある決勝ラウンド進出になった。

