黄金世代の渋野日向子(20=RSK山陽放送)が、最終18番で劇的に、日本勢では男女を通じ42年ぶりのメジャー優勝の快挙を達成した。

L・サラス(米国)と通算17アンダーで並んで迎えた最終18番パー4で、約5メートルのバーディーパットを沈め決着を付けた。

渋野は「鳥肌が立ちすぎて、言葉にできないです。前半は緊張していたけど、後半は緊張していなかった。最後もそこまで緊張しなかったです。(18番のバーディーパットは)ここで決めるか、3パットするか。強気で打ちました。(3番の4パットは)怒るより、だんだん悲しくなってきた。10番は切り替えるために、ここでバーディーを取らないといけないと思いました。全部(リーダーボードを)見ていました。(キャディーの)コーチとベラベラしゃべりながらやっていた」と興奮気味に話した。