日本ゴルフツアー機構(JGTO)は29日、愛知・名古屋GC和合Cで開催予定だった同日の国内男子ゴルフツアーの中日クラウンズ第1日を中止すると発表した。雨によるコースコンディション不良及び、警報レベルの荒天予報のため。

大会は72ホール競技から54ホール競技に短縮され、30日からの3日間で行われる。規定により賞金ランク加算額は75%に減額される。

この日の午前6時30分の中止決定を受け、各選手がコメントを出した。

金谷拓実(22=フリー)は6時過ぎにコースに到着。「昨日から天気が悪いのは分かっていました。集中力を切らさずに準備は入念にしてきたので、キャンセルは残念だけど、いい休息も取れる。連戦だったので、ちょっとリラックスできるかなと。明日に向けてしっかり準備したい」と気持ちを切り替えた。

石川遼(29=CASIO)は「今日はコースに着いたのが6時32分で、着いた途端に中止が決定されました。明日に備えてしっかり体調を整えて、万全の態勢で備えたいと思います」。

18、19年賞金王の今平周吾(28=フリー)は「先週の後半あたりから調子が上がってきて、だいぶ手応えがあったので、初日が中止になって残念です。試合自体はなくならないので、今の状態をキープして今週は頑張りたいです」。

前週の関西オープン優勝の星野陸也(24=フリー)は「先週優勝できて、いい流れで今週を迎えられたので、初日の中止はとても残念。2週連続優勝を目指して、体調を整えて頑張りたいです」と話した。