女子ゴルフで国内ツアー通算5勝の青木瀬令奈(33=リシャール・ミル)が、20日までに自身のインスタグラムを更新。交通事故に遭った自身の状況を説明した。

「ご心配をおかけして申し訳ないです。事故後の状態ですが」と切り出すと、「初期対応がよかったおかげで、今のところは順調に回復に向かっています。骨に異常はないものの、追突事故の防衛反応で筋肉の収縮が強く、じっと安静にしてるというより、温める+動かした方が固まりにくいみたいなので、通院しながら少しずつほぐしていくことになりそうです」と説明。

「後遺症は数日経つと出てくるものもある、と聞くので、しっかりチームと相談して様子を見ながら試合に向けて準備していきたいと思います」と、心配の声に丁寧に答えた。

16日に国内ツアーの明治安田レディス第1ラウンドが行われる仙台クラシックGCに入る直前、レンタカーに乗車した青木は、信号待ちで停車中に軽自動車に追突され、その日はプレーしたものの、翌17日の第2ラウンド途中で棄権。

インスタでは、運転していた大西翔太コーチ(兼キャディー)とともに無事だとしながらも、「全身あちこち痛い」と明かし、状態が心配されていた。

群馬県出身の青木は、2023年大王製紙エリエール・レディースで通算5勝目を挙げるなど、今季もここまで19試合に出場して前週のミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップでは今季自己最高の3位に入るなど、ポイント(メルセデス)ランキング27位につけるツアーを代表する実力派。