原英莉花(23=NIPPON EXPRESSホールディングス)が4バーディー、3ボギーの71と1つ伸ばして回り、通算8アンダー、136で、単独首位をキープした。

前半は1バーディー、ノーボギー。「ショットの感触がすごく悪かった。前半はなかなかチャンスにつけられず、バーディーが取れない展開だった」。10、11番と連続バーディーで、波に乗るかと思われた。「12番で4メートルくらいの(バーディー)パットを外して、流れを切らしたことがもったいなかった」。13番パー5で、ティーショットが左バンカーにつかまりボギー。そこから苦しい展開が続いた。

15番、16番で連続ボギー。16番のボギーの後、一気にギアチェンジした。「最後2ホールでバーディーを取って変えるぞ、という気持ちで。今日はショットに不安を抱えながらのプレーで、強い気持ちでプレーできませんでしたが、ボギーで切り替わったのかな」。

17番パー3はバーディーを決めると、思わずガッツポーズ。最終的に1つ伸ばして第2ラウンドを終えた。

決勝ラウンドに向けては「風が吹いてくると難しくなってくるし、だからこそ楽しいかなとも思う。楽しめるようなショットを打てるよう、調整していきたい。そんな中でもバーディーを取って、少しでもいい戦いができるようにしていきたい」と意気込んだ。

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