岩井明愛(21=Honda)が1イーグル、8バーディー、1ボギーの9アンダー、大会コースレコードタイ記録の63で単独首位発進した。「久々に良いスコアが出た。いい感じです」とうなずいた。

前半に3つ伸ばして折り返すと、12番パー5では残り199ヤードからピン手前3メートルに2オンさせてイーグル奪取。16番からは3連続バーディーで締めくくった。

「自分の感触的にはあまり良くないけれど、フェアウエーに打てている。良いラウンドだったと思う」と明るい表情。前週まではショットの感覚が合わず、「考えちゃうというか、ギャップが生まれてしまい、もったいないと思った」と振り返る。だからこそ今週は「フェアウエーに行ったらOKと思っている」。細かく考えすぎず、のびのびとプレーして好結果につなげた。

63ストロークは、17年第2ラウンド(R)のフォン・シャンシャン(中国)、17年第3R笹生優花に並ぶ大会コースレコード。練習ラウンドから好スコアの予感は「少しあった。伸ばし合いになるだろうなと思っていた」と明かす。翌日以降、さらなるスコアの伸ばし合いも期待される中で、「誰もやったことのない、新しい歴史をつくりたい」と、元気いっぱいの口ぶりだった。

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