今季ツアー第20戦、メジャー最終戦が開幕。17人が出場した日本勢の中、2021年と24年の全米女子オープンでメジャー2勝の実績がある笹生優花(25=アース製薬)は、2バーディー、3ボギーの1オーバー72で回り、まずまずの37位スタート。首位のジーノ・ティティクル(タイ)に8打差。
「まあまあ良かった。安定していた。大きなミスがなかったし、リカバリーも良かった」と自己採点した笹生は、1番パー3でボギー発進したが、5、6番で取り返した。ショットの精度を欠いたが、今季ツアー12位に入る得意のパットは26本と好調だった。
この2年は不振が続き、今季の年間ポイント順位もここまで138位に低迷する笹生が、英国で完全復調を目指す。

