女子ゴルフの安田祐香(22=NEC)が15日、兵庫・小野東洋ゴルフ倶楽部で行われた用具契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)の「ゼクシオドリームカップ」プロアマに出場。来季に向けた意気込みを語った。

同イベントは、全国のゴルフ場で開催される「ゼクシオドリームカップ」の参加者がダンロップ契約プロとラウンドできるというもの。3度目の出場となる安田は、18番でカラーから15メートルを沈めるなど「楽しく回れました」と笑顔を見せた。

今季は何度も優勝争いに絡んだものの、初優勝に手は届かなかった。「シードを取れたのは良いけど、惜しい試合が多かった」。それでも、「なんやかんやで最後まで同じ状態で試合をできたし、大きなケガもなかった」と漢字1字で「耐」に例えた。

最終戦が終わってから各種データを確認し、「パターの重要性が分かった。ショットの精度やアプローチの引き出しを増やすのとパターの練習をしたい」。オフはショートゲームの精度向上と、体重を増やすことを意識して取り組む予定だ。

24日には23歳の誕生日を迎える。予定については「ご飯は食べますけど、クリスマスは取材が入ってます」。つかの間のオフもプライベートは少ないようで「旅行行きたいですね。ディズニーとか温泉巡りとか。息抜きも必要なんで。でも多分行かないですね」と苦笑していた。【阪口孝志】