5打差を逆転して今季初優勝、ツアー通算3勝目を飾った山下美夢有(24=花王)について、全米女子プロ協会(LPGA)の公式サイトでは「最終ラウンドで劇的な勝利を収める」の見出しとともに、エイミー・ロジャース氏の寄稿で詳細を報じた。
5打差の7位から出た山下の64は、この日のベストスコアと説明。続けて、同じツアー2年目のロッティ・ウォード(22=英国)とのプレーオフを制した、日本のヒロインのコメントを紹介した。
「チーム全員がシーズンを通して一生懸命努力してきた結果が、今回の勝利につながったと感じています。この特別な日(父の日)に勝ちたかった。それがモチベーションを高め、ラウンドを通して力を発揮することができた。毎日支えてくれる家族に心から感謝しています。この勝利は、私自身のためだけでなく、家族のためでもあると思っています」
今回は渡米できなかったコーチの父勝臣(まさおみ)さんら家族との絆を強調した。

