今季メジャー最終戦の第2ラウンドが行われ、75位から出た渋野日向子(27=サントリー)は3バーディー、5ボギーの73で回り、通算5オーバーの147で69位に終わり、この大会4年連続の予選落ちとなった。
決勝ラウンド進出は通算4オーバーの55位までで、わずかに1打及ばなかった。
悔やまれるのは最終18番パー4。約2メートルにつけたバーディーパットを決めきれなかった。
「なかなか5メートル以内(のパット)が決まってくれなかった。悔しかった。気合の入る試合だし、より自分の弱さを感じる」
取材エリアでは、まだ決まっていなかった予選落ちを達観し、うっすらと悔し涙が浮かんだ。パットの感覚について「あんまり良くなかったという印象」答えた。後半途中から感触が悪くなり、表情にもにじんでいた。
2019年大会の覇者は、今季出場したメジャー4試合で初めて決勝ラウンドに進めず、8月から再スタートを切る。

