古江彩佳(26=富士通)が連日の猛チャージで113位から55位、8位浮上という大躍進を遂げた。

この日は1イーグル、4バーディー、ノーボギー、この日全体のベストスコアとなる65をマーク。通算2アンダーの211で、首位のイエリミ・ノー(米国)に5打差の8位まで急接近した。

強い海風と174個のバンカーが配置された世界屈指の難コースで、神懸かり的な追い上げ。

「風を読むのが難しかったが、本当にうまく集中できた。難しいリンクスコースで6アンダーを出せたのがすごくうれしい」

初日は76の大たたきで113位スタート。そこから神チャージが始まり、70をマークして55位で決勝進出に滑り込んだ。最もスコアを落としたのが、第2ラウンド3番でのダブルボギーで通算7オーバーとした時点。次の4番から現在までの33ホールでスコアを九つ伸ばし、通算2アンダーまで持ってきた。

「これを続けていけるのがベスト。一つでも上の順位を目指したい」という表情は輝いている。

2024年エビアン選手権でメジャー女王になった26歳に、SNSでは「素晴らしい大爆発、優勝の可能性は十分ある」「流れは古江さん、優勝頼む」といった声が増えている。

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