プロ3年目の与語優奈(よご・ゆいな、21=スターツ)が、今季8試合目の出場で2度目の予選通過を果たした。

今季初戦となった4月のKKT杯バンテリン・レディース以来、約5カ月ぶりの決勝ラウンド進出。ここまで6試合予選落ちが続いていた。

2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算2アンダーの142で41位。トップの福田萌維とは9打差。

前半5番までにバーディー二つを奪い、一時は通算5アンダーの5位に浮上したが、9番パー4のダブルボギー、後半は15番パー3のボギーで失速。それでもパーセーブを続け、大崩れはしなかった。

愛知・長久手市出身の与語は、168センチの長身から放つショットが武器。2024年5月のリゾートトラスト・レディースの33位がツアー自己最高成績で、今回は上位を狙える位置で最終日に臨む。

通信制のECC学園高(滋賀・高島市)のゴルフ部1期生で、23年のプロテストに2度目の挑戦で合格。25年の下部ツアー、ヤンマーハナサカ・レディースでプロ初勝利を挙げている。

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