【トルソワの言葉】ロング激白「息子が寝ている間だけ」母で4年ぶり復帰、明かす日常

フィギュアスケート女子の2022年北京オリンピック(五輪)銀メダリストでロシアの22歳、アレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)は74・92点をマークしました。個人の中立選手(AIN)として公式戦復帰。ルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプを後半に決めるなど、母となって舞い戻った国際大会で、ミスなく演技をまとめました。

スタンドにいた1歳の長男ミハイル君(愛称ミーシャ君)へ好演を届け、得点が表示されると笑顔も。4位で出た後、取材にも応対しました。貴重な肉声を「トルソワの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:CS木下グループ杯>◇4日◇東京・田中貴金属アイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)






女子SPで華麗な演技を披露するアレクサンドラ・イグナトワ(撮影・宮地輝)

女子SPで華麗な演技を披露するアレクサンドラ・イグナトワ(撮影・宮地輝)


21歳で母に…4年間ショーだけ~日本メディア取材~

―昨年8月に出産。母親になって初めての大会でしたが、どのような気持ちですか

良い感覚です。ただ、ものすごく緊張しました。長い間、試合に出ていませんでした。出産の期間を除いたとしても、私は4年間、ショーでしか滑っておらず、大会には出場していませんでした。ミーシャが生まれてから、もちろん全てが変わりました。息子は私に力を与えてくれますが、同時に緊張ももたらします。毎回、周囲から寄せられる期待のことも考えてしまい、それで不安になることもあります。でも、全体としては大丈夫です。


―出産後、体にはどのような変化がありましたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。