ツアー第25戦は、ハワイに舞台を移して開幕。
前週のアーカンソー選手権で悲願のツアー初優勝を飾った西村優菜(26=スターツ)は、3バーディー、2ボギーの1アンダー71でホールアウト。この時点でトップと6打差の30位台につけている。
悪天候で2度の中断をはさんでの完走。生配信したU-NEXTのインタビューに応じた西村は、「今日はあまり流れも良くなかった。体力的にもきつい中断だったし、(気持ちを)切らせたら負けだと思っていたので、最後まで自分に合ったゴルフをと意識していた」と冷静に振り返った。
優勝の原動力になったフェアウェーキープ率は、1ホールを外しただけの約93%と高く、パーオン率は78%、パット数は30。2日目以降へ「トップもしっかりスコアが出ている。食らいついていきたい」と前向きだった。
西村は15日開幕の次戦ビュイックLPGA(中国・上海)以降のアジアシリーズ4試合は、8月までに稼いだポイントが少ないため出場が厳しく、この大会後の日程は流動的になる。

