女子ゴルフで国内ツアー1勝の工藤遥加(33=加賀電子)が10日までに、公式インスタグラムのストーリーズを更新。元プロ野球選手で、来季から中日の監督就任が決まった父・工藤公康氏(63)ら家族への思いを明かした。

妹のインスタグラム写真を引用する形で、工藤氏と母親とみられる男性と女性が手をつないだ後ろ姿を掲載。

「一人一人が家族が大好きで、みんなの為に頑張りたいと思ってやってきて、それはこれからも変わらない。ママとパパが私たちを守ってくれるように、私は家族を守りたいです。家族の時間減っちゃうと思うと寂しいけど、大丈夫もっと絆は強くなるね。ただお願いだから家族全員健康でいてください」とつづった。

工藤氏と夫人の間には、二男三女の5人の子供がいる。遥加は長女で、長男は俳優の工藤阿須加。工藤氏が遥加のサポートを行うため、ツアー会場を訪れることもあった。また、阿須加もツアー会場で妹のプレーを見守る姿が目撃されるなど、仲良し家族として知られている。

遥加は25年3月のアクサ・レディースで、プロ15年目でツアー初優勝を果たした。

今年5月末のレディーストラスト・レディース開幕前日に車で移動中、会場近くの交差点で赤信号を待っていたところ、後ろから追突され、頸椎(けいつい)捻挫、背部捻挫と診断されたとインスタグラムで告白。「ゴルフができる状態ではない為 大変残念ではありますが、欠場させていただきました」などと明かしていた。

6月に日本女子プロゴルフ協会からトーナメント特別保障制度適用が承認され、理由は公表されていないが公傷扱いとなり、復帰に向けて休養を続けている。