国内女子ツアーの元賞金女王アン・ソンジュ(39=韓国)が、14日までにインスタグラムを更新。現役引退を表明した。
アンは「皆さん。こんばんは」とはじめ「私が2024年以降、2018年に最後の優勝を果たしたノブタマスターズで私が引退試合をすることになりました。実はかなり悩みました」と告白。
「引退試合というのが永遠に終わるような気がして、以前に比べて試合内容も良くないので、行ってうまくやれるか心配でかなり迷ったが2010年から多くのご支援をいただいた第二の故郷である日本で引退試合を行うことは、これまでいただいたご声援に最後まで全力を尽くす姿をお見せするためのものだと考え、勇気を出してお願いしたところ、快く応じてくださったおかげで、私の引退試合を開催することができました。実力は以前のようではないかもしれませんが、うまくいくかどうかにかかわらず、最後まで全力を尽くす姿をお見せできるよう努めます」と素直に書きつづった。
この発表を受けて、コメント欄には「とてもさみしいです でも大好きな安ちゃんが引退の場を日本に選んでくれたこと、感謝します」「寂しくなっちゃう」「日本でプレーしてくれて有難う」「引退はさびしいですが、いままで素晴らしいプレーを見せてくれてありがとうございました」など労いの言葉があふれた。
アンは韓国ツアーから日本に主戦場を移す形で、国内ツアー通算28勝。10、11、14、18年と4度賞金女王に輝いた。21年には双子を出産していた。
引退試合となるNOBUTAグループ・マスターズGCレディース(兵庫・マスターズGC)は22日に開幕する。

