国際スポーツ振興協会(ISPS)は2日、都内で記者会見を行い、障がい者ゴルフの国際大会「G4D Open」のタイトルスポンサー就任と、来年、日本で開催される「2027年アジア太平洋女子アマチュア選手権」の最上位スポンサーとして支援することを発表した。

障がい者ゴルフの振興と次世代女子ゴルファーの育成が狙いで、世界のゴルフ界へ向けた、同協会の新たな取り組み。ISPS半田晴久会長(75)は「スポーツの力、ゴルフの力でいかに社会貢献ができるか、その思いで決断しました」と経緯を説明した。

会見には、2つの大会を共催するR&A(正式名称は「The R&A」で、もとはロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ・オブ・セントアンドリュースを指していたが、2004年に運営・統括団体として分離・独立)から、最高経営責任者マーク・ダーボン氏と、コマーシャル・パートナーシップ担当ディレクターのヘンリー・キーリング氏が出席。ダーボン氏は「ISPSがスポンサーに就任したことに大変感謝している」と謝辞を述べ、「ISPSとのパートナーシップを大切にし、ともにゴルフの魅力を発信していきたい」と期待を寄せた。