【三宅咲綺の言葉】目指すジャンプは「ガオガエンのラリアット」疲労回復の珍しい趣味とは

GP初出場の三宅咲綺(23=シスメックス)は、4位でデビュー戦を終えました。スコアは138・14点で合計210・09点。フリーと合計で自己ベストとなりました。演技後の取材では涙の理由も口にしました。珍しい趣味も必見です。演技直後と順位決定後の取材対応を「三宅咲綺の言葉」にまとめました。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ>◇1日(日本時間2日)◇ケロウナ・プロスペラ・プレイス◇女子フリー




GPシリーズ・スケートカナダ 女子フリー後に涙を浮かべながら取材に応じる三宅咲綺(撮影・藤塚大輔)

GPシリーズ・スケートカナダ 女子フリー後に涙を浮かべながら取材に応じる三宅咲綺(撮影・藤塚大輔)


◆フリー演技後

―演技を振り返ってどうでしたか

アクセルが、正直なんかいつも本番になるとちょっとうまくいかないなっていうところがあったりとかもあったので、なんかこんな大舞台で、ちょっとつまずきはしたんですけど、立ててすごいうれしいですし、あと、もうジャンプもミスなく出し切れたっていうのは、ほんとに自信にもなりましたし、また次の機会につながったかなって思います


―涙はどういう涙ですか

すみません。なんか本当にいろいろあって、なんかその中でもたくさんの方に支えていただいたなっていう思いがすごくあるんですけど、来ていただいたファンの方とかも、教えてくださった先生方とか、本当になんかありがとうっていう、ほんとに感謝の気持ちです。


―得点はいかがですか

そうですね。フリーではショートがあまり点数が出ない分、フリーでは戦えるっていうのは信じていたので、ここであとはやるだけだって信じていけたので、途中から、やっぱりここまで頑張ったなら表彰台に乗りたいっていう気持ちだったりとか。いろいろこみ上げてはきたんですけど、でもやっぱり自分のできることを最大限やるっていうのが今回の目標だったので、表彰台に上がれなくても自分を褒めてあげたいなと思います


―メダル争いとか表彰台争いで十分戦っていけるのを今回示せたかと思います

今回はすごいレベルが高くて、本当にハイレベルな戦いの中でもこれだけ食い込めたっていうのは自分の自信になりますし、またここで自己ベストを出したので、来シーズンのグランプリとかにも呼んでもらえる機会があったらなっていう思いです


―今日の演技に出ていく時、中野先生からはどんな声をかけられたんですか。

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。