丸川珠代五輪相が24日、「復興ありがとうホストタウン」である福島県二本松市とクウェートオリンピック委員会のオンライン交流会に出席した。

二本松市とクウェートオリンピック委員会の締結式が行われ、丸川氏は「立ち会うことができてうれしく思います」とあいさつ。東日本大震災からの復興の後押しが、東京オリンピック(五輪)の重要な柱としてあるとして「震災当時に支援を頂いた国・地域の皆様に感謝の思いを伝えながら交流を深める復興ありがとうホストタウンは大変重要な取り組み。クウェート国からの多大なるご支援に対し、この場を借りて感謝申し上げます」と話した。

東日本大震災の発生時、クウェートから日本に対し、原油500万バレル(400億円相当)の無償提供の申し出があった。日本赤十字社を介して、そのうち約155億円が福島県に充てられた。