【家族の力・母の日編】広島佐々木泰が感謝 お母さんのバラバラだったトス上げが力に
お母さん、ありがとう。5月10日は「母の日」でした。広島佐々木泰内野手(23)が、中学から高校時代の思い出とともに、母純子さんへの感謝の思いを語ってくれました。
プロ野球
◆佐々木泰(ささき・たい)2002年(平14)12月24日生まれ、岐阜・大垣市出身。岐阜ボーイズから県岐阜商。甲子園交流試合含め高校通算41本塁打。青学大を経て24年ドラフト1位で広島入団。プロ1年目は54試合に出場して、49安打、打率2割7分1厘、0本塁打、6打点、2盗塁。178センチ、84キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1800万円。
塾から呼び出し 僕の意見に「辞めていいよ」と
中学生のときから平日は22時まで塾に通い、夕食後には自宅隣のスペースで打撃練習をしていました。お母さんには仕事をしながらも毎晩、トスを上げてもらっていました。ただ、そのトスは下手でバラバラだったんです。今となっては、仕事や食事の準備、片づけなどをしながらよく手伝ってくれたなと思いますし、そんなトスを打ち返すことが結果的にいい練習になっていたのかなと思います。
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1980年福岡県生まれ。九州産業大卒業後、東京で4年間、数社の編集プロダクションで下積み。2007年から14年まで広島県内の出版社に勤務し、同年12月から日刊スポーツ新聞社の契約ライターに。前職を含め、現在までプロ野球の広島東洋カープを担当。取材と原稿は、技術ではなく、熱量で勝負するタイプ。広島取材歴は第5回WBCが行われる2026年で節目の20年となる。
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