【祝リーグ3連覇】ソフトバンク山本祐大「怒濤の1年」移籍直後から感じ続けた重圧

5月にDeNAからソフトバンクにトレード移籍した山本祐大捕手(28)は、プロ9年目で初めてリーグ優勝を経験しました。歓喜のビールかけ。球団公式映像では昨季までDeNAでバッテリーも組んだ森唯斗さんがレポーターで、森さんにビールをかけた山本祐は「怒濤の1年でした」「楽しかったです」と、短い言葉で喜びを表しました。

プロ野球

★山本祐大が語った主な内容

  • 違うユニホームで初V 率直な思いは
  • 骨折離脱の1カ月半で何を学んだ
  • 肌で感じたホークスの強さ

◆山本祐大(やまもと・ゆうだい)1998年(平10)9月11日、大阪府生まれ。京都翔英で3年夏に甲子園出場。BC滋賀を経て17年ドラフト9位でDeNA入り。18年8月19日広島戦で初打席本塁打。23年から3年続けて捕手でチーム最多出場、24年はベストナイン、ゴールデングラブ賞。強肩が武器で、昨年まで通算盗塁阻止率3割5分1厘。5月12日に尾形崇斗投手、井上朋也内野手との1対2のトレードでソフトバンクに移籍。180センチ、87キロ。右投げ右打ち。

優勝祝勝会でビールかけ始まる(26年9月)

優勝祝勝会でビールかけ始まる(26年9月)

開幕時には想像もしなかった「鷹の歓喜」

「シーズンが始まるころには、まさか違うユニホームで優勝するなんて考えてもみなかったですけど、優勝の中に、ちょっとでも1軍で出てやれたというのは、自分にとってもすごくいい経験になりました」

優勝を決めた9月17日オリックス戦(京セラドーム大阪)は海野隆司捕手(28)がフル出場し、山本祐はベンチから歓喜の瞬間を見届けた。

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福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。