【山本草太の言葉】「みんなのおかげ」ケガに思い悩む日々も…支えとなった仲間の存在

フィギュアスケート男子の山本草太(26=中京大)が今季初戦に臨みました。中部選手権ショートプログラム(SP)に出場し、78・07点で首位発進しました。

右太もも裏の肉離れや腰痛の影響で出遅れましたが、その間には仲間の存在に支えられていました。負傷期間の葛藤や周囲のサポートへの感謝を口にした取材コメントをたっぷりとお届けします。

フィギュア

<中部選手権>◇11日◇名古屋市・邦和みなとスポーツ&カルチャー◇男子ショートプログラム(SP)




シニア男子ショートプログラム 演技を終え安堵の表情を見せる山本草太(撮影・森本幸一)

シニア男子ショートプログラム 演技を終え安堵の表情を見せる山本草太(撮影・森本幸一)


黒く塗った爪「女性の方はすごいなって(笑い)」


―演技を振り返っていかがですか

客観的に見るとミスがある悔しい演技だと思うんですけど、個人的には初戦として収穫のある演技だったと思います。練習以上でも、以下でもなく、本当に練習通りの演技だったなと思います。課題もありますけど、収穫のある演技だったので。今季の競技の場でショートをできて、フランスへ向けて良いショートだったと思います。

―どの点に収穫を感じますか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。