3連単20万円超え2本を含む23本の万舟券が乱れ飛んだ日刊スポーツ杯、ニッカン・コム杯を制したのは、4コースから最内を差し伸びた笠原亮(46=静岡)だった。25年11月の大村以来、通算78度目のV。2着は吉田凌太朗、3着は山地正樹が入った。最後も万舟決着となった。
同期の3枠栄田将彦が握る展開は想定内。「予想していた分、冷静に回れました」と振り返った。続けて「乗りやすくて一番いい仕上がりでした」と相棒の39号機に感謝した。
逃げれば予選トップ通過だった4日目12Rのイン戦を、スタート失敗でまさかの4着。「最近1枠で勝てなくて、優勝戦でも予選でも勝てなくて、ずっと取りこぼしていたので、そこの強さが欲しい」と課題を挙げつつ、「本当に勝てないなと思っていても、こうやって勝てたりするので無欲で頑張ります」と前を向いた。
次走は10月4日からの三国G1周年に出走予定だ。






















