予4Rは諸隈健太郎(24=高知)が力強い突っ張り先行で、危なげなく逃げ切った。

ホームの高知バンクは1周500メートルの長走路ながら、みなし直線が52メートルと短い。対して、初出走の当地は400バンクながら、みなし直線が63・1メートルと長くなっている。先行選手には不利な条件をはねのけ、しっかり1着をもぎ取った。

7月のデビュー以来4場所を走り優勝1度だが、完全Vはまだ達成していない。同期では特昇した選手も出始めているが、「正直、特昇は意識していません。それより、ラインの先頭で風を切って、力を出し切るレースを続けていきたい。それを繰り返して、力を付けていきたい」と前を見つめる。

準決4Rは関東勢が後ろを固め、4車で押し切りを狙う。