坂口楓華(28=愛知)が予1・2Rで格の違いを見せるレース運びで快勝した。

最終ホームで2番手にまで上昇すると、発進のタイミングをうかがう後方の半田水晶の仕掛けを誘発。半田がたたくと、あっさりと番手に収まって3角から一気にまくり切った。

中2日での参戦だが「昨日(前検日)は10時間も眠れたので、かなり回復しました。疲れはありません」と表情にも余裕が見える。前検日は長い時間をかけて検車場で自転車と向き合っていたが「セッティングを変えました。だから、初日はいつもより長い距離を踏みたかったんです」と、体も自転車も良化傾向にある。

今節は追加あっせん。受け入れるか悩んだと言うが「今年は、いわき平でグランプリをやるんですよね。だから、どうしても走りたかった」と決断した。

4年連続のガールズグランプリ出場を目指して、ここから賞金を積み上げて年末に笑ってみせる。