【ロッテ益田直也】名球会入り王手「皆さん思ったと思うんですけど」明かした本音

ロッテ益田直也投手(36)が7月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)でチームの窮地を救いました。4点リードの9回、2点差に追い上げられ、なお1死一塁の場面でマウンドへ。万雷の「益田コール」を力に変え無失点で試合を締めました。25年8月5日ソフトバンク戦以来のセーブは、名球会入りに王手をかける通算249セーブ目。試合後のインタビューをお届けします。

プロ野球

★益田投手が語った主な内容

  • 久しぶりのお立ち台で「ちょっと緊張」その本音
  • 無死二、三塁で突然の準備指令 バタバタの舞台裏
  • 残り1 250セーブ達成の瞬間はイメージしているか

◆益田直也(ますだ・なおや)1989年(平元)10月25日生まれ、和歌山県出身。市和歌山商、関西国際大から11年ドラフト4位でロッテ入団。12年3月30日の楽天戦でプロ初登板。1年目から72試合に登板し、41ホールドで新人王。13年、21年セーブ王。昨季まで通算769試合、34勝56敗、248セーブ、174ホールド、防御率2・96。179センチ、80キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億2000万円。

ロッテ対オリックス ヒーローインタビューで笑顔のロッテ益田直也(撮影・鈴木みどり) #2026年7月10日、ZOZOマリンスタジアム

ロッテ対オリックス ヒーローインタビューで笑顔のロッテ益田直也(撮影・鈴木みどり) #2026年7月10日、ZOZOマリンスタジアム

「久しぶりなので、ちょっと緊張しています」

★ヒーローインタビュー

―ナイスピッチングでした

益田 ありがとうございます!

―お立ち台に上がって、ファンからの歓声を浴びて

益田 久しぶりなので、ちょっと緊張しています。

―どんな気持ちでマウンドに上がったのか

益田 いく(投げる)と思ってなかったですし。あと、どんな展開でもファンの皆さんが僕が出る時はすごく大きな歓声で後押ししてくれていたので、皆さんの期待に応えられるように、マウンドで一生懸命やろうと思って投げました。

―自身の投球を振り返って

本文残り75% (1811文字/2405文字)

2001年12月生まれ。千葉県千葉市出身。10年に地元球団のロッテが日本一になった瞬間をテレビで見たことがきっかけで、野球の面白さを知る。高校時代は、土日休みだった硬式テニス部に入部し、週末になると野球観戦に出かける日々を過ごしていた。
武蔵大社会学部メディア社会学科を経て、2024年4月に入社。夏の高校野球取材では東東京地区を担当。東東京代表の関東第一が甲子園でも決勝まで勝ち上がり(結果は準優勝)、胸が熱くなった。同年10月から野球部配属となり、遊軍として各球場を転々とした。
25年1月から巨人担当。趣味はドラマ鑑賞、神社仏閣巡りなど。好きな食べ物はラーメン(特に家系)。