119期の上野雅彦(19=香川)はチャレンジとA1、2班戦で無傷の18連勝を飾り、今回がS級特昇後初レースだった。
11R特選で落ち着いた運びから2角3番手まくりで快勝。続いた湊聖二-浜田浩司を2、3着に連れ込む走りで2日目に続き連勝で締めくくった。初日は包囲網に遭ってまくり不発の4着に敗れたが、見事に修正してデビュー戦で2勝を飾った。
「初日は硬くなって、今まで出したことがない悪いタイム(12秒0)で負けましたが、その敗戦で学ぶものがあったし、負けたことで得るものもありました」と振り返った。次走は18日からの地元高松F1に出走する予定。「師匠(福島武士)も一緒に参加するので、その時まで小松島へ出稽古へ行って、いろいろ勉強して、今度こそは決勝進出を目指します」。本格デビューから21戦して20勝。次回は心機一転、初日からの活躍を誓った。





















