14年の当大会覇者・桐山敬太郎(40=神奈川)も、近年は、けがとの闘いを強いられている。現在も「背中が固まってしまっていて、今やれることをやっている感じ」と、まだ万全にはほど遠い。

1予6Rは、目標にした川越勇星は不発になったが、3角から自分でまくって3着に食い込んだ。「5着までに入れるぐらいの気持ちで夢中だった。思ったよりも出てくれましたね。2次予選以降は、強い自力に連れていってもらいます」と勝ち上がりに安堵(あんど)していた。