木村紗友希(39=静岡)が、荒れ水面を味方に連を確保した。

ホーム向かい風8メートル、波高10センチで安定板装着となった後半10Rは、2コースからコンマ52と大幅に出遅れてバックは5番手。万事休すと思われたが、バックをするする伸び、2Mは他艇が旋回に苦労する内を、懸命にボートをコントロールしての差し。2番手争いに浮上すると、2周1Mをしっかり回って次位争いに決着をつけた。

初日から5着2本と低空飛行だったが、24号機は回り足中心に上昇。木村自身も、前節の住之江で今年初の準優(6着)と、リズムを上げて今節に臨んでいる。

3日目の出番は8R3枠。さらに勢いを付ける。