樫葉新心(20=徳島)は1R、5カドからまくりに行って見せ場を作った。2コースの松尾基成が外マイに行ったためはじかれてしまったが、展示タイム6秒78も良好で、期待が持てる走りだった。8Rは6コースから最内を差し伸びてバックでは3着争いに迫った。

「足は悪くないと思います。前半は回り過ぎだと思ったので、後半は止めて行って、後半の方が良かった」。

樫葉次郎、岩崎芳美を両親に持ち、昨年11月にデビュー。前節の宮島最終日には自身2度目の2着に入っており、「今年中に1着が取れるように頑張ります」と水神際を目指す。