2度目のG1タイトルを狙った鈴木宏和(39=浜松)だったが、惜しくも3着だった。
試走タイム3秒33と青山周平に次ぐ2番時計タイとなった優勝戦では、スタートを飛び出すと1周目には3番手まで浮上。後方から追い上げてきた青山にさばかれ4番手に落ちるも、青山が前団を突破したラインに乗り、一気に小椋をさばくと、2番手の泉田をマークする展開となった。最終周回バックストレートでは差しが届くところまで行ったが泉田にコースを守られて3着に終わった。
「(4日目にフレームのベアリングを調整して)感じは良かったけど、エンジンに手をかけるのが遅かった。もうちょっと調整したかったです。マシンは落ちる(落車する)前と変わらずという感じです。最後もこの走路では無理でしたね。温度も高かったですし」。
前節の飯塚G2優勝戦での落車のダメージを感じさせない走りを披露し、納得の表情だった。





















