一宮稔弘(53=徳島)が2、1着で準優勝負駆けに成功した。2Rは2コースから差して2着、7Rは4カドからコンマ07のトップスタートで一気にまくった。

「出足はちょっと甘いけど、伸びはいい」

昨年5月、当地での事故で左肋骨(ろっこつ)などを骨折して5カ月の休養を余儀なくされた。10月に復帰すると、2節目の鳴門で優出、当地前回の12月G3マスターズリーグでも優出している。

「住之江はいい時と悪い時があるけど、今節はいい方ですね」

21号機は伸びが良好。76番ボートも昨年のグランプリで毒島誠が乗って優勝したもので複勝率43・4%を誇る。得意のスタート力も健在。準優11Rは4枠。再び4カドから見せ場を作りそうだ。