予1・7Rで畠山ひすい(22=北海道)が大本命の太田りゆを撃破し、3連単3万9680円の大穴配当を提供した。

打鐘過ぎに6番手から果敢に先行した太田の後ろに飛び付き、「1周くらい番手(追走)だったので足に余裕があった」。最初はまくりを予想していたが、変化を瞬時に察知して対応し、最後は差し切った。

紅潮した表情で引き揚げてきた太田は、「いつもは見極められているけど、今日は最悪のタイミングで行ってしまった。めっちゃ、きつかった」と反省。今場所に向けて万全に仕上がっていただけに、体が早く反応してしまったのかもしれない。取材後は、「こういう結果で、緊張感も出てくる」と、しっかり前を見据えて、巻き返しを誓った。

太田が2着になったことで、予2(7R)で、早くも太田と山原さくらが激突することになった。