【最終日12R優勝戦見解】宮島を得意とする徳増秀樹、小野達哉、井上一輝がファイナルの1~3枠に並んだ。これら3人による優勝争いとみるが、中心はやはりインの利がある徳増となる。今節は唯一オール2連対とさすがの安定感。機力もここに来て手応えを深めた。「準優は仕上がりましたね」。ファイナルへ向けて不安なく臨むことができるだけに、身上とする質のいいスタートを決めて一気逃げ。今年2度目の優勝をつかむ。
対抗には井上を挙げる。機歴の良くない30号機だが、伸びに満足感を覚える。けれん味のない全速戦で徳増の牙城を崩しにかかる。小野はスタートに課題を残すが、初手から差しに絞って機敏駆け。上位争いに割って入る。尾嶋はカドから井上に連動。的確に展開をとらえて連に食い込む。





















