2年連続6度目の殊勲賞を受賞した青山周平(40=伊勢崎)は、所用のため式典を欠席。ファンや関係者に向けてメッセージが送られた。
青山 日刊三賞は毎年の目標にしているので、2年連続で選んでいただき光栄に思っています。本日は所用のため出席できなくて残念ですが、いい成績を残して来年も受賞できるように頑張ります。
昨年4月のオールスターと8月のオートレースグランプリでSGタイトルを獲得。11月の日本選手権の優勝戦と年末のスーパースター王座決定戦でも2着に入るなど、常にSGの優勝戦で首位争いを演じた。また、一昨年を上回る自己最多の年間98勝をマーク。8度のグレード戦を含む16度の優勝を飾った。さらに、デビュー最速で通算100度Vに到達するなど文句なしの戦績を残した。「昨年はSG戦を2個勝てたし、優勝回数も多かった。自分にとっては、すごくいいシーズンでした」。充実の一年を振り返った。
今年に入っても驚異的なアベレージを残し、1月の伊勢崎シルクカップで初の同一G1の5連覇&過去最多となる29度目のG1優勝の偉業を成し遂げた。続く2月のSG全日本選抜オートレースでは、6連勝の完全Vで史上4人目のSGダブルグランドスラムを達成。「なんだか自分ではないような、信じられない成績を残している。周りのサポートに感謝しながら、流れに身を任せていきたい。年齢に関係なく、少しでも成長することを意識して取り組んでいます」と話した。
昨年12月5日には、節目の40歳の誕生日を迎えた。それでも、現役最強レーサーはストイックかつ繊細に進化を続けている。青山のストーリーは、まだ序章に過ぎない。今年も多くのファンからの信頼と期待を背負って、パワー全開で勝利を積み重ねる。





















