「G1第79回日本選手権競輪」(29~5月4日)を開催する名古屋競輪の関係者が22日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社をPRのため訪れた。

昨年末のグランプリ覇者古性優作、豊橋の全日本選抜を制した脇本雄太に加え、3月の名古屋記念を制した深谷知広らが注目される。名古屋競輪組合の杉原忠司(ちゅうじ)事務局長は「名古屋競輪場でのG1開催は2020年8月のオールスター以来で、日本選手権は2016年以来となります。地元からは藤井侑吾、纐纈洸翔、笠松信幸の3選手が出場しますので、準決勝、決勝まで残っていただきたいと期待しています」とPRした。売り上げ目標は150億円。29日はJRA騎手の坂井瑠星、5月4日はオートレーサー森且行のトークショーが予定されている。

日本選手権競輪のアンバサダーを務めるアイドルグループ「プリンセス物語(ストーリー)」のメンバー湯丹望湖(ゆたん・みこ)は「地元の選手を応援するなら纐纈選手です。同じ年の親近感から頑張って欲しいなと思います」と推し選手を挙げた。