まさに今が旬-。12R平和島選抜で砂長知輝(26=埼玉)が、関東チャンプらしいスピードターンで勝利をもぎ取った。

1Mは逃げを図るイン今泉友吾に、好パワーでスリットを飛び出した3コース角谷健吾が握って攻める。砂長はがらりと空いた2、4コースの間を鮮やかにまくり差して突き抜けた。

砂長は前節優出2着の相棒38号機に前検から好感触を得ていた。「行き足、出足を求めた調整をして、12Rはさらに進み方が良くなった」と振り返る。「レバーの反応も繊細にできましたよ」という言葉に、関東チャンプの自信がうかがえた。

2日目は12R記者選抜で1枠に入る。堂々主役を務めて、逃げ切りだ。