1次リーグA組を全勝で突破したサッカーU-21日本代表は、準々決勝で北朝鮮と対戦する。
前回の23年杭州大会でも4強をかけて激突しているが、その時は北朝鮮がラフプレーを連発。序盤から激しいチャージを見せ、異例の計6枚のイエローカードが提示された。
後半27分過ぎにプレーが止まったタイミングでは、DFキム・ユソンが日本のスタッフから給水ボトルを強奪。拳を振り上げて威嚇するような一幕があった。
試合終了後も蛮行は続き、ウズベキスタン人の主審がホイッスルを吹いた際には、チャン・グクチョル主将が叫びながら歩み寄った。決勝点となったPKにつながる反則をしたとされたGKカン・ジュヒョクへの判定に怒りを覚えたようで、カンとDFキム・ギョンソクは終了の笛と同時に主審を追い回した。会場は物々しい雰囲気となった。
3年前の乱戦が印象深いのか、Xでは26日の北朝鮮戦への心配をつぶやくユーザーが続出。「何も起こらなければいいが」「ラフプレーかも」「怪我なく勝ち進んでもらいたい」などの声が上がっている。

