サッカー女子プロ、WEリーグ(9月開幕)に参戦する新潟レディースはプレシーズンマッチ2連勝を飾った。29日、アウェーの佐久総合運動公園で長野と対戦し、2-1で競り勝った。前半3分にFW石淵萌実(25)が相手GKがはじいたこぼれ球を押し込み、先制。1-0で折り返した後半8分には相手パスをカットしたFW長沢菜月(25)がループ気味のシュートを決め、2-0とした。

後半28分に失点し、ゲームキャプテンで出場したDF三浦紗津紀(24)は「最後、気のゆるみから失点し、危ない試合になった」と反省。プレシーズンマッチは2試合を残すが「結果も内容も求められる。『WEリーグを見たい』『新潟レディースを見たい』と思ってもらえるように高い意識をもって取り組んでいきたい」と話した。次戦は5月22日、デンカSでちふれ埼玉と対戦する。