星野杏奈(東京・堀越高3年)と土田三栞(埼玉・岩槻北陵高3年)が1オーバー73で首位に並んだ。
星野はインスタートの11番で「チョロして3パットのダボを打ちました」と、いきなりつまずいた。それでも、直後の12番で2メートルを入れて落ち着き、17番では「3パットしなきゃいいと思って打って、たまたま入っただけです」という下り6メートルを沈める2バーディーでスコアを戻した。東北予選では曲がっていたドライバーだったが「シャフトをもともと使っていたのに戻したらよくなった」という。
首位に並んだ土田は「後半(アウト)にもったいないボギーを打ったので微妙。でも、ぜいたく言っちゃいけないですね」と3バーディー、4ボギーのゴルフに一応合格点。5番では「13、14メートルあった」というロングパットのバーディーも奪った。「世界ジュニアの代表になって、親や学校にいい報告をしたい」と、2打差で2人が続くなど4打差以内に8人がいる大混戦の最終日を見据えた。

