宮本勝昌(43)は3バーディー、1ボギーの69で首位発進。

 3バーディーは1番からの3連続バーディーで、好きな競馬に例えて「最高のゲートからの飛び出し」と振り返り、「でも7番からはバーディーチャンスなし。必死のパーセーブの連続でした」と照れ笑いした。

 同時に同組だったのが、今季3勝と絶好調の金庚泰(韓国)と昨年覇者の梁津萬(中国)で「2人についていこうと思ったら、いきなりこっちがリードしちゃったからね。でも、2人のプレースタイルはとても参考になった」という。この日は強風が舞い、グリーンだけでなくフェアウエーも硬くなり、球が転がる状況。「2人とも狭いホールでめちゃくちゃ低い球を打つ。僕にはあれができないから、すごいなあ、と」。本大会では過去2勝の実力者が謙虚に話した。