成田美寿々(23)は17番で4メートル、18番で3・5メートルを沈めて連続バーディー締めで71。首位と2打差の5位と好発進した。スタート直後に急な大雨に見舞われ、「びっくりしたけど、これで弱音を吐いたら最終日までもたないと、コースの難しさを楽しみつつ回れました」と納得の表情を見せた。
ラフが深いため、距離よりもフェアウエーキープを優先。パー3をのぞく14ホールでドライバーを握ったのは4ホールだけ、結果フェアウエー外しは3回だけだった。これだけ刻んだのは「今までないですね」と言った後、「ドライバーを握りたい衝動にもかられないほどのラフなので」と笑い、マネジメントに揺るぎはない。
「1日1アンダーで勝てる」と踏んでおり、優勝スコアは通算4アンダーと予想。狙い通りの71に「これが4日間続くとは言えないけど、今日1日はできたので自信はつきました」と話した。

