国・地域別対抗戦のISPSハンダW杯ゴルフ(24日開幕、オーストラリア、キングストン・ヒースGC)に出場する松山英樹(24=LEXUS)と石川遼(25=CASIO)が22日、同コースで練習を行った。
前日から20度近く冷え込み、雨も降る中、日本の2人は練習場のみの調整にとどめた。松山は出場選手中最高の世界ランク6位につけていることを知らされ「あっ、そうか…。あんまり気にしてないですけど」と淡々。他国に先駆けてチームで会場入りしてラウンドを重ねており「ダブルス(だから)というよりは、コースを見たかった。コースは見られているので、あとはお互いが調子を上げられれば、面白いかなと思います」と話した。
第1日、第3日は1つのボールを交互に打つフォアサム、第2日と最終日はそれぞれが1つのボールをプレーし、いいスコアを採用するフォアボール方式で実施される今大会。「2日目と4日目は自分のボールでプレーできますし、スコアを出さなきゃいけないんで、ガンガン攻めると思います。初日と3日目にどれだけ我慢できるか」とポイントを挙げた。
日本は第1日、ニュージーランド(ダニー・リー、ライアン・フォックス)と同組でプレーする。この日は松山専属の進藤大典キャディー(36)が、クラブハウスでリーと遭遇。米ツアーでは松山と食事に行く間柄ということもあり「(直近1カ月4戦3勝で)稼いでるんでしょ? 今度、ご飯おごってよ」と、愛情たっぷりに絡まれていた。

