男子ゴルフのカシオ・ワールド(高知・Kochi黒潮CC、7315ヤード、パー72)が24日に開幕する。
プロアマ戦が行われた23日、地元高知出身で大会が行われるKochi黒潮CCに所属する片岡大育(28)が、カシオの新製品「CMT-S10G」の発表会に登場した。
これはゴルフスイングのフォームを計測して数値化できるウェアラブルセンサー。センサーを腰につけ、カシオのゴルファー向けデジカメ「EX-SA10」の前でスイングすると、前後、左右の傾き具合、回転の大きさなどを測定することができる。
撮影した映像はすぐさま対応するアプリをダウンロードしたスマホで確認することができる。片岡も「いちいちデジカメのボタンを押さなくても、構えるだけで認識して、撮影が始まるのが良いですね。試合が始まったら感覚が大事ですが、感覚だけでは補えない部分も多い。練習ラウンドの時にこういう機械を使えば、自分を客観的に見ることができますね」と感心していた。
そんな片岡は地元での大会について「自分でも調子が良い感じがするので、優勝争いをしたい。コースのクセも分かっているし、自分の状態を変えずに4日間やりたい」と意気込んだ。

