3位から出た谷原秀人は71と伸ばし切れず、通算6アンダーの138で17位に後退した。

 川村昌弘は74とスコアを落とし、通算1アンダーの68位で予選落ち。

 ブレット・ランフォード(オーストラリア)が通算13アンダーでトップ。今大会は54ホール終了後に24選手に絞られ、最終日はマッチプレーで優勝を争う。