元賞金女王の上田桃子(30=かんぽ生命)がホールアウト後、感極まって涙を流す一幕があった。

 この日は今大会が国内出場最後になる可能性がある宮里藍と同組でプレー。日本勢で2人だけで米ツアーを戦ったことのある“同志”とあって「プレー中も何度も(涙が出そうで)やばかったけど“絶対に感情的になっちゃだめ。迷惑をかける”と思って(耐えていた)…」という。

 しかし、同じ2アンダーで競技を終え、囲み取材で最終9番パー4の内容を問われると「藍ちゃんが第2打ですごくいいショットをして…」と言ったまま絶句。涙を抑えられなかった。