元世界NO・1の申ジエ(29=韓国)が今季初、ツアー通算16勝目を挙げた。

 第3日とグリーン状態が変わり、ピンチが多かった最終日だったが、最終18番で約17メートルのバーディーパットを沈め、劇的な優勝となった。

 申ジエは「入ってビックリしました。ゴルフは本当に分からない。本当に面白い」と口にした。

 今年は序盤に体調不良、優勝争いしながら2、3位にとどまった。8月に待望の1勝をもぎとり「優勝はすごく難しいことだと初めて感じました。コースの中で優勝したい気持ちが強かった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。