米女子ゴルフで2日に最終日を迎えた今季メジャー最終戦、全英女子オープンでプレーオフの激闘の末に桑木志帆(23)に敗れたエスター・ヘンゼライト(27=ドイツ)が、自身のインスタグラムを更新。

「全力を尽くしました。本当に思い出深い日曜日になった。決して忘れることのない瞬間です。ここまで積み重ねてきた努力を思うと、自分とチームを誇りに思う。英国のファンのみなさんは最高。私を温かく迎え入れてくれてありがとうございました」などとつづり、完全燃焼した4日間を振り返った。

ヘンゼライトは桑木を1打差を追う最終18番、約10メートルの神懸かり的なバーディーパットを決め、プレーオフに持ち込んだ。その際の映像も投稿し、キャディーを務める夫がグリーン脇で歓喜する姿もあった。

2000年から米女子ツアーに参戦するヘンゼライトは、24年パリ五輪銀メダリストだが、ここまでツアーは未勝利だった。

ファンからは「最終ホールのパットを決して忘れない」「あなたには素晴らしい未来が待っている」と多くのエールが寄せられた。