今季日本ツアー唯一の出場となる世界ランク4位の松山英樹は1イーグル、3バーディー、1ボギーの67で回り、4アンダーで終えた。

 折り返しの18番で残り226ヤードから4番アイアンでカラーまで運び、7メートルを沈めてイーグルを奪うなど見せ場を作り、ホールアウト時点で首位ブルックス・ケプカ(米国)に2打差の好位置につけた。